切刃の「番数」は30mmの幅で何本取れるかによって決まります。 よって30(mm)÷番数で麺の幅が分かります。30番がちょうど1mmの麺幅ということになります。
例) 22番 30/22=1.36mm(1本あたりの幅) 16番 30/16=1.88mm(1本あたりの幅)
ただし、切刃に入る前の麺帯の厚さによっては同じ番数でも太さが変わってきます。